言葉は人を、
元気にしてくれます。
やる気にしてくれます。
気付きを与えてくれます。
過去からの偉人達の【名言】で、人生が楽しくなることを願っています。
成功
成功するには、行動と継続
失敗の先に成功がある
失敗ゼロで成功することはない
失敗を前提に行動を楽しもう
成功したいなら、
出来ることを3ヶ月、半年、1年間継続する
例えば、「モノを売る」、「ブログを書く」、「電子工作を教える」など、
徹底的に継続する。
成功したいなら、徹底的にパクる
成長
今日の自分は、昨日の自分より成長しているか?
成長とは、経験の先にあるもの
失敗することは悪いことじゃない
失敗することは新しいことをしている証
悩むことは悪いことじゃない
悩むことは成長している証
行動
何かをするのに遅いことはない
今を変えたければ、何でもいいから動いてみる
動いてみたけど、「何か楽しくない」、「あれ?何か違うかな」と思う方はこちらの記事をご覧ください。
→ 満たされない人への【やりたいこと】の見つけ方
有能な人は行動をするが、
無能な人は講釈をたれる
完璧な準備が整うことはない
出来ることからやってみよう
思った通りには行かないけど、
やった通りにはなる
プログラミングもそうですね。
プログラミングは、思った通りには動かず、書いた通りに動く。
もし動かなければ、動かないコードを書いただけ。
やる気は行動することで起きてくる
先ずは行動してみよう
やる気が無くても行動するには、
最初の行動を小さくし、作業量を小さくする
例えば、「算数の勉強」を例にとると、
最初の行動:立つ
作業量:1問解く
早起きすると、人生は劇的に変化する
やると決めたことが出来ないのは、
やると決めた後に、辞めると決めているから
本気でやった行動には、失敗にも価値がある
行動すると、それが成功か失敗かを学び、次に活かすことが出来る
逆に、行動しないと何も学べず、前に進まない
本気かどうか、他人は騙せても自分は騙せない
挨拶してほしかったら、自分から挨拶する
幸せ
今が一番幸せだということに早く気付いて!
5年後に気付いてももう遅い
今を大切に生きていこう!
あなたが持っていないモノではなく、
持っているモノに目を向けてあげて
持っているモノに感謝すると幸福度は高まります
家族、恋人、友達、仕事、スキル、長所、得意なこと、好きなこと、
持っているものを見つけて、感謝したいですね。
人間が幸福を感じるのは人間関係
人の幸せを願うことは、自分の幸せを願うこと
人に喜んでもらうと幸福感が高まる
幸せになりたいなら、人を喜ばせることに必死になれ
どちらの選択をするにしても、
決断することで幸福度は高まる
自分が幸せかどうかは、
人の幸せを喜べるかどうかで分かる
人の幸せを喜べないなら、
何でもいいから行動しましょう♪
感謝
絶望的な状態でも感謝を持つ
絶望的な中に成長するチャンスが眠っている
今の自分があるのは、これまで会ってきた人のおかげ
これからの自分があるのは、これから会う人のおかげ
質問は相手の時間を奪う行為
だからこそ感謝と礼儀を持って接する
人の役に立つ
一流の人が持つのは、貢献の欲求
人の為に何かすることで、人は幸せになれる
だって、一人では幸せになれないのだから
自分が困ったことは、他人が困らないように道を作る
学び
一流は一流から学ぶ
その他
人は失うことでしか
大切なものが分からない
恋人、家族、仕事、趣味、時間、
当たり前と思っていませんか?
大切にしたいですね。
才能とは、楽しく続けられ、努力しなくても人より少し出来るモノ
努力する人は希望を語り
怠ける人は不満を語る
人にイライラするのは、自分の思い通りに行かないから
道草を楽しめ、大いにな
引用:HUNTER X HUMTER
ほしいものより大切なものがきっとそっちに転がってる
自分の人生を生きていますか?
他人の価値観で生きていませんか?
緊張を無くすには、
緊張とは覚醒している状態と認識すべき
努力する人は夢中な人に勝てない
夢中な人とは、楽しんでいる人
ブログ
頭にあることを書くのではなく、
頭を整理する為に書く
いい文章とは、
読者の心を動かし、その行動までも動かす
自分は何を伝えたくて、読者は何を求めているのか、
「思い」をどんな形にして伝えるべきかを考える。
人が動くのは、当事者意識を持ち、納得した時。
どうすれば当事者意識を持たせれるか?
例えば、プログラミングをすると、
今後の人生で必須のスキル、「プログラミング的思考」が手に入るとか。
マーケティング
自分目線の商売は成り立たない
相手目線で、相手の望む未来を実現して、
初めて商売は成り立つ
人は説得では買わない
納得して初めて購入する
人が動くのは、メリットを感じた時
相手の心を動かしたいなら、
相手の「興味」をトコトン調べる
マーケティングにはストーリーが必要
引用:ストーリーマーケティングでお客さんに共感してもらおう
マーケティング思考とは、
誰の、どんな問題を、どのように解決するか、を考えること
お客さんが知りたいのは、
それを買ったらどうなるか?
モノを売るのではなく、ベネフィットを売る
ベネフィットとは、モノを買った後の体験・利便性
新しいサービスは、既存のサービス x サービス
リピーターが増えないのは、
あなたの商品の存在を忘れているから。
接点を持ち続ける、思い出させる施策が必要。
商品を市場に投入し、データを取ることで誰に好まれているかを分析する
最後に
最後まで見て頂いて有難うございます。
どれか心に残った言葉があれば嬉しいです。
もしやりたいことがあれば、
出来るだけ小さい行動に落とし込んでみては如何でしょうか?
小さい行動にすると難なく始められます。
あとは慣性の法則で進められるのではないでしょうか。
例えば、勉強をしたいのであれば、
「勉強の本を開く」を最初の行動に設定します。
最後に、皆さんが 今 を悔いなく生きていけますように。